大晦日の過ごし方

大晦日は1年の終わりの日です。

どうして大晦日(おおみそか)と呼ばれるようになったのかをご存じですか? それは、月の終わりを30日(みそか)と呼んでいたので、12月31日を大晦日と呼ぶようになったのです。

さまざまな神社では、大祓いを大晦日に行なっています。

大祓いとは、罪穢れを祓う行事のことです。

この行事は12月だけでなく、6月にも行われます。

つまり、半年ごとに罪穢れを祓うのです。

大祓いの時期(6月、12月)になると、大きな茅の輪を神社設置します。

茅の輪をくぐって6カ月分の罪穢れをお祓いしましょう。

大晦日は大変忙しいために大晦日より前に茅の輪くぐりを行なっているところもありますよ。

おおみそかはやはり普段より夜更かしして年越しする人が多いですよね。

どうして夜更かしして年越しするのかというと、元旦に天から降りてくる歳神様を迎えるためなんです。

これは昔からの風習です。

いつものように早く寝てしまうと老化してしまう、例えば、しみやしわが増えたり、髪の毛が白くなったりするという伝説もあります。

大晦日の夜からお正月にかけて、全国各地でいろんな行事が行われています。

ディズニーランドのようなテーマパークや遊園地などではカウントダウンパーティなど、お祭りのような行事を開いています。

香港のお正月

港の旧正月は華やかです。

特徴的なのは、「お花」が街に溢れているということでしょう。

あらゆるお店で色とりどりのお花が売られていて、とても華やかですよ。

年末からお正月にかけてお花が売られる光景は「年宵花市」と呼ばれています。

中でも香港で最大の花市はビクトリアパークで開かれているもので、身動きがとれないほどの人々が集まり、とても活気のある花市です。

鉢植え専門のお店、水仙だけを売るお店など、お店によって特徴が違いますが、一般家庭では切花を中心に買い求めています。

元旦にはお花が割引されるので、お値打ちに購入したい人は元旦の早朝がおすすめです。

お正月に縁起が良いと言われている花を紹介しますね。

・水仙・・・お正月にお花が開くと幸せになると言われています。

・菊・・・お祝い事には欠かすことのできない花です。

祖先を崇める意味もあります。

・グラジオラス・・・下から上へ花を咲かせるので、「進歩」を表す縁起の良い花です。

・金柑・・・鉢植えで売られています。

「柑」の発音が吉を同じなので、幸運を招く花とされています。

金運向上の意味もあります。

鉢植えは日本の門松のように、玄関先に置かれています。

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